本埜小でも地域の伝統芸能について学んでいました(本埜小)
2025年10月21日 15時00分本埜中学校も参加しています。その様子はこちら
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鳥見神社の神楽を見学!
10月17日は鳥見神社の祭礼で、社殿の前の神楽殿で県無形民俗文化財に指定されている大和神楽が奉納されます。伝承によると室町時代の文安年間(1444~49)から始まったと言われ、現在用いられている16個の面の多くは宝暦元年(1751)作の銘が書かれているそうです。(印西歴史ガイドブック「新・印西名所図会」引用)
4年生が社会科「残したいもの・伝えたいもの」で、地域の残る伝統や文化として「鳥見神社の神楽」の学習をしています。