【滝野小】調べ学習の変化(3年)
先日、授業内でのタブレットの使用率について記事にしました。質的にも量的にも活用が
進んでいる、というお話。
図書室で、生き物について調べ、まとめる活動をしている3年生。図鑑や教科書から
必要な情報を抜き出してワークシートにまとめていきます。
インターネットで情報を検索する子もいるのですが、ここは図書室。図書資料を活用する
児童が多くいました。図書資料の良さとネットでの検索の便利さをここで体感している
訳です。しかもまとめはあえて紙に書いていきます。
こどもたちに感想を聞くと、「調べる内容や目的が決まっていれば、図鑑の方が調べやすい
ものもある」「全く知らないものを調べるときには、本を探すことが難しいからネットの方が
良い」「(今回の生き物調べのようにテーマが決まっていれば)ネットで少し調べて、そのあと
本で調べるのがわかりやすい」「本の方が、絵や図が見やすい」などが出ました。
図鑑などは内容が古くなると買い換えの必要があるため、電子図鑑などへの置き換えがいいの
ではないか、と個人的に思っていました。でも実際に使っているこどもたちの感想を聞くと、
「紙の資料の良さ」を肌を持って感じていることがわかりました。こどもたちの感想を聞くことって
大事ですね。
