日本の教育の特徴でもあります(内野小)
2025年7月10日 12時00分6年 奉仕活動
「内野小学校のために」考えて動ける6年生。
今日は、階段と廊下、昇降口を3クラスで分担し、きれいにしました。
「内野小学校のために」考えて動ける6年生。
今日は、階段と廊下、昇降口を3クラスで分担し、きれいにしました。
第1回古紙回収を行いました。生徒会が主催し、各地域ごとに生徒が集まってチラシの配付等地域への広報活動を始め、各地区に出向き出された古紙等を回収しました。気温がとても高い中でしたが熱中症対策をしっかり行い、額に汗して仲間と協力しました。どれくらいの古紙が回収できたかのか。学校に戻った子どもたちの笑顔に、充実感と達成感を感じました。地域のみなさんご協力ありがとうございました。
1年生はとてもうれしそうに操作していました。
これから、大切にタブレットを使って、勉強に励んでほしいと思います。
3年生の「スーパー見学」は、普段見ることのできないバックヤード等を見ることができました。
読み聞かせでは、子ども達の真剣な表情をたくさん見ることができました。一緒に先生達も真剣に話を聞いていました。毎回、いろいろな作品を紹介してくださる保護者の方に感謝です。ありがとうございました。
「卒業式」をゴールに見据え、逆算して、何を考えさせるか、何に取り組ませるかを考えて日々の
授業を行っています。また、その日に向けての準備も着々と進めているのです。
今日の3年生は委員会や部活動、そして個人写真など、卒業アルバム用の写真撮影がありました。
顧問の先生と一緒に委員会・生徒会役員の撮影です。決めのポーズで、「ハイ、チーズ!」
窓辺に座ってくつろいでいるようですが、個人写真の撮影です。もちろん、窓枠などは入りません。どんな表情で写ったかはアルバムをもらうまでのお楽しみ。
まだまだ先のように感じていましたが、卒業がちょっと頭にちらついた写真撮影でした。
今日はおはなしホンポの方々による読み聞かせがありました。
どの学年も真剣にお話を聞いていました。
ワンポイント避難訓練がありました。
予告なしでやりましたが、みんなしっかりと避難が出来ました。
パラリンピックスポーツを通して、多様性を認めつつ、自分たちができることを考えていこう、というものです。
市内の多くの学校でボッチャやゴールボールを体験しています。大学生が1チームに1人ついて指導をしてくれる
ので必然的に理解度も高いものになります。その様子をご紹介します。
6年生がパラスポーツの体験を行いました。講師として、順天堂大学の先生と学生が来校してくださいました。今日は、ゴールボールの体験を行いました。鈴の入ったボールを投げ合い、相手のゴールに入れる得点を競うゲームです。パラリンピックの正式種目でもあります。子どもたちは、大学生と一緒に準備運動やボールを使っての運動をした後、アイシェード(目隠し)をしての練習やゲームを行いました。最後には、大学生チームと試合を行いました。子どもたちも楽しかったようで、夢中で取り組んでいました。最後の感想発表では、子どもから「目の見えない中でも、音を頼りにプレイすることができ楽しかったです。」などの発言がありました。順天堂大学の皆様、パラスポーツ体験の計画を立ててくださっている印西市役所のスポーツ振興課の皆様、ありがとうございました。
「まだ、梅雨明けしていないの?」と勘違いしてしまう日々が続いていますが、本埜中生は今日も元気です。
1年A組は理科。生物の分類についての学習。背骨のない「無セキツイ動物」の1種であるイカの解剖に向けて事前学習です。(画像はタコですが・・・)
図書室には、七夕に向けて、笹の葉が。生徒が願いを書いた短冊が飾られています。願いが叶うとよいですね。
連日の暑さが残っているようで、ひなたでの運動は熱中症が心配される様子でしたが、今日も皆元気に活動していました。4校時には体育館で、1年生のPTAの役員の方々による学年レクが開催され、たくさんの保護者の方が暑さにも負けず参加されました。また、午後には4年生がプラネタリウム見学に出かけて行きました。チャレンジタイムには、お話の花束の皆様による読み聞かせも行われました。ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。
1年生学年レク
4年生プラネタリウムへ
ほっこりするエピソードをお伝えします。教室の黒板に、昨日誕生日を迎えた担任へのメッセージがこのように書かれていました。「お誕生日おめでとうございます。いつも私たちのクラスのことを考えてくれてありがとうございます。卒業までよろしくお願いします。」このメッセージに加え、昨日の帰りの会では代表生徒による独唱が披露されたようです。今日の朝の会で、担任は満面の笑みで昨日のお礼をし、今回のエピソードが書かれた学級通信を配付すると、クラス全員が食い入るように読んでいたのが印象的でした。
今日も高温が続きますが、健康に留意して生活していきます!
1年生の様子
A組 英語「過去形」 B組 社会「大王の時代」
本日、印西市長、印西市教育委員会教育長と生徒会役員の意見交換会が船穂中で行われました。はじめに、生徒会役員が、動画で船穂中の活動や様子について説明をしました。その後、学校について、生徒会について、頑張っていることや将来の夢についてなど、市長から一人一人に質問がありました。
市長選挙について質問する生徒会役員もいて、市長も自分の経歴や、いろいろ経験した上で地元をどうにかしたいという思いで市長になったことを話してくださいました。また、「世界は広く、いろいろな国があり、いろいろな人がいるので、世界を見て最後に印西市に戻ってきてくれれば嬉しい」という話や、「皆にはこれからいろいろな選択肢があり、どんなことでもできることや、大事なのは体験してみることでやってみないと好きか嫌いかもわからない」というアドバイスをいただきました。
勉強のことについては、教育長から「他と比べるのは意味がないので、自分の目標を定めて頑張るのが大事だ」という話がありました。
生徒たちも市長や教育長と意見を交換するという、普段なかなかできない貴重な経験をすることができました。市長、教育長、並びに企画財政部企画政策課の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。
本日は秀明大学教育学部で教鞭をとられている大川慶悟先生と水球部の皆さんをお招きして、6年生対象の水球教室を実施しました。
大川先生は、2015年アジア選手権水球競技優勝、日本選手権優勝、2016年日本選手権優勝、2023年アジア競技大会優勝など書き切れない程の優勝経験と、何といっても、リオデジャネイロオリンピック、東京オリンピック(キャプテン)、パリオリンピックと3大会連続で男子水球の日本代表として五輪出場を果たしている輝かしいオリンピアンです。
また、子ども達を指導してくださるために、水球部の皆さんも来てくださいましたが、その中には世界水泳などで活躍中の選手もいらっしゃるということでした。
オリンピアンに直接教えていただけるというめったにない素晴らしくまた貴重な機会に、子ども達は少し興奮気味にそしてとても嬉しそうに学習に参加していました。
今日の中休みに、少年少女消防隊の小型ポンプの操法披露を行いました。小林小の少年少女消防隊は、昭和38年に全国で初めて組織され、今年で創立62年目を迎える歴史ある消防隊です。消防隊の子どもたちは、今日まで本埜消防署の署員の方から操法の指導を受けてきました。今日は、その操法技術を全校児童や保護者・地域の方の前で披露しました。子どもたちは、今までの練習の成果を発揮し、立派に操法を披露することができました。